6.29.2010

湿気とギターのネックと不感症についての考察

生きてますよ。お久しぶり。辻です。
部屋が片付かないんですよね。だれか助けろ。

中国地方から日本海を望みたい。「東宝」の例のザッパーンてやつみたいに。
東宝っていうと僕にとっては伊丹十三の映画のイメージしかないんですが。
というか邦画は彼の作品ぐらいしか真面目にみたことないんですが、
いつも「タンポポ」が最高傑作だと思っているのです。世の評価は知らんが。
バブルって凄く汚らわしいイメージがあるのと共に、
彼のあの時代に出てくるバブリーシーンは何故か懐かしい、母乳の味?
そういえばタンポポの最後は母乳を飲む赤子の姿だったなー。
蚊取り線香の匂いが恋しくなる。

そして、僕のギターのネックはたいがい反ってます。ええ、かなり。だからチューニング合わないのか。
絶対に反らないネックとかないかなー。アイバニーズが昔チタンロッドを何本か入れたギターを造ってた気がするけど。
どうなんだろう。

ここまで徒然に書いたら後に引けなくなった。寝ます。
生きてる証明として書き残し。死なんけど。

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